短い寿命

犬の寿命が短いのは解っていることだけれど、哀しい現実である。でも、だからこそ充実した濃い毎日を一緒に過ごしてあげたい。そして深い愛情を注げるのだと思う。一緒に歩き、家では添い寝をしてくれたり、寂しさを紛らわせてくれたり、毎日傍にいて無償の愛をくれるのも犬なのです。
私がまだ学生のころ、飼っていた犬が七歳で死んでしまった。悲し過ぎて一週間ほど寝込んだことを今でもよく憶えている。散歩も親任せでたまに行く程度だったのに、いなくなってからその存在の大きさに気付いて悲しかった。
ルークを飼い出してから、その飼っていた犬にルークが似ているように感じた。きっと、似ているルークを飼ったんだと思う。
先日、公園で久しぶりにダックスのブーマ君に会った。パパさん&ママさんに連れられて、嬉しそうにやってきました。

 去年、ブーマ君は病気にかかった時の薬のアレルギーで、非常に危険な状態に至りました。その時のことをママさんとお話しさせていただいて、いろいろ勉強になりました。ありがとうございますm(__)m
ブーマ君は優しいママさん&パパさんに出会えて本当に幸せですね。少し臆病なブーマ君だけど、いつも穏やかな優しい顔してるからよく分ります(^-^)。


昨日は久しぶりのみんなで大はしゃぎ!

パピヨンのゲン君。早くボールが欲しくて、待ってます。
ジャム君は一人(一匹?)で三個も持ってるので、お母さんに「ついて!」と言われて渋々・・・。
コーギーのアイちゃん。大きなボールくわえて、スカートがヒラヒラ〜。
有馬○士公園の写真、貼っておきま〜す(^-^;)めっちゃガン見のアイちゃん。おやつしか見えてないわ・・・。
汚い顔のルーク。自分の毛がくっ付いてますね・・・。

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